11月24日(木) 映画監督と漢方治療家によるMarginal×カレー×薬膳
◆日時:2016年11月24日(木) 19:30~22:30
◆場所:キネマフューチャーセンター@京急蒲田
(http://kinemafc2013.wixsite.com/kinemafuturecenter)
東京都大田区東蒲田2-20-2
◆参加費:¥3,000
1ドリンク(チャイ含む)、薬膳カレー、パパド、お土産スパイスセット、
薬膳カレーレシピ
◆申し込み:Facebook イベントページ
「映画監督と漢方治療家によるMarginal×カレー×薬膳」
◆スケジュール
19:30 和勧監督による「マージナルとは何か」
マージナルの辛さ、そして幸福とは
(予習→)http://youtu.be/d-cPATe2rXc
20:30 スパイスカレーの作り方実演。
しながらの「薬膳とは何か」
カレーの辛さ、その効と不効とは。
21:15 実食withパパド
懇親会フューチャーセッション
22:30 終わり
◆主催者:ワップフィルム 理事長 高橋和勧、漢満堂代表 青木満
~~講師ご紹介~~
総合漢方 「漢満堂」 代表 薬剤師、鍼灸師 青木 満(あおき みつる)
学生時代より漢方治療の権威、漢方薬局「平和堂」根本幸夫氏に師事。
10年間に亘り漢方治療の本質とその運用方法を学ぶ。
漢方薬局と調剤薬局両方の経験を通して、薬に依存しがちな現代医療に疑問を抱き、
「カラダの声を聴く」というスローガンの元、薬に依存しない独自の医療システムを構築。
現在、オーダーメイド治療をはじめ、薬膳レストランZENROOM監修や各種セミナーの開催など、健康に関わる様々な啓蒙活動をしている。
ワップフィルム 理事長 映画監督 高橋 和勧(たかはし かずゆき)
大阪ミナミの盛場を中心に金融・コンサルタント業・多角経営を経て、俳優へ転身。
2011年NPO法人ワップフィルム設立、理事長に就任。映画「商店街な人」製作。
2012年より内閣官房地域活性化伝道師。
地域創造、価値創造の事業を展開し上映フューチャーセッションの手法を確立。
2012年空家をリノベーションしキネマフューチャーセンター創設(大田区発)
2013年リージョンフィルム基金を構想し循環型地域経済の仕組みを創造。
2015年映画「未来シャッター」ネットワークプロジェクトを推進。市民発映画によるオープンイノベーションに取り組んでいる。
地域活性化に関する講演、執筆など多数。