2016年12月22日 「シャッターを上げて 境界線のない社会へ」慶應塾生新聞 記事掲載

見る都度捉え方が変わる映画に出会ったことがある人は、どれ程いるだろうか。高橋和勧監督の手がけた『未来シャッター』は、見る人や見る時の心のあり方によって、ストーリーの捉え方が異なっていくと称されている映画だ。東京都大田区を主な舞台として、社会になかなか適合することのできない「マージナルマン」である青年たちを主軸に、ストーリーは展開していく。

シャッターを上げて 境界線のない社会へ

http://www.jukushin.com/archives/27382

2016年12月22日 慶應塾生新聞 掲載
2016年12月22日 慶應塾生新聞 掲載