「中心市街地における新しい場-まちの魅力を向上させるための機能-」NPO法人ワップフィルム事務局長 菊地真紀子が、キネマフューチャーセンターの事例で登壇します。
ゲストハウス、フューチャーセンター、コワーキングスペース、ものづくり工房、シェアオフィス。いま、中心市街地に新しい場、新しい機能が生まれつつあります。中心市街地にこれまでにない機能が付加されることで、中心市街地の役割は変化し、まちに来る人、まちの使われ方も徐々に変化していく兆しが見られます。
今回のオープン会議では、それぞれの先進的な事例を作ってこられた方々からその活動をご紹介いただくとともに、各事例の方々によるパネルディスカッションを実施します。取組を学び、参加者の皆さんの地域にどの新しい機能を付加することが最適なのか、参加者の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
<開催概要>
■日時:平成30年3月19日(月)13:00-(開場12:30)
■場所:3331 Arts Chiyoda
〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14
東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩1分
東京メトロ千代田線湯島駅6番出口より徒歩3分
JR御徒町駅南口より徒歩7分
JR秋葉原駅電気街口より徒歩8分
■主催:経済産業省
■登壇者:
中村 真広 氏(ツクルバ(co-ba))
崎原 徹 氏(コザまち社中)
菊地 真紀子(キネマフューチャーセンター)
松田 純平 氏(Makers’Base)
■参加者:20-30程度(先着順)
■参加費:無料
◼︎お申込:https://www.machigenki.go.jp/content/blogsection/34/412/