不動産屋さんにお任せに見える仮想現実的な現代の街づくり。
その結果なのか否か各地で展開される閉められたシャッター。
大田区にあるキネマ通りもシャッターだらけになってしまった一例。
しかし、シャッターを閉めた布団屋さんは今、映画館にリノベーションされ、人が集まる場所に!!
そこで上映される映画が一大ブームに!!
リアルとノンフィクションが交差するこの映画を見て感じたことは、「一人ひとりが動くことで、さまざまな彩りに変化できる可能性」。
閉ざしてしまった空間、淀んでしまう空間は負のエネルギーがたまり悪影響を及ぼす、例えばゴミ屋敷等。
誰しもが平穏、幸せを求める中で、負の要素は決して望まれているものではない。
チェゲバラのように先陣をきる人が必要で共に歩みたい方々にぜひ、ご参加いただきたいです。
新時代の暮らし方についてそれぞれが持つ未来をそれぞれの課題を一人ひとりが場を共有する仲間と考えられたらきっと素晴らしい時間になるのではないか!
と思い、そして願い☆彡企画しています。
主催者:アウルプロパティ CotoCoto
協力:NPO法人ワップフィルム
【開催概要】
「未来シャッター」上映 フューチャーセッション
=“対話型映画”によるオープンイノベーション
リアルなフィクションから新たな未来が動き出す!=
《日時》2023年1月20日(金)18:00~21:00
《会場》銀友ビル8F東京都中央区銀座1丁目13−12
《会費》3000円(お菓子・飲み物※オススメ一品持ち寄り大歓迎)