2012年2月21日 松山市上映・パネルディスカッションでのご感想

松山市における「NPO法人ワップフィルム 地域産業活性化 企画提案事業上映・パネルディスカッション 映画 「商店街な人」新しい映画制作による地域づくり」のイベントにおいて、アンケートに多くの皆さまからご感想を頂きました。

 

<映画について>

・まちづくりにかける情熱、熱意を感じた。 極めて現実に近いシチュエーションだったと思う。

・映画で伝えたいものはおそらく「コミュニティ」の再生のような気がした。参加者の立ち位置によって心まで届くか決まる。

・まちづくり、コミュニティデザインとしての地域映画に可能性を感じました。映画によるまちプロモーションが斬新・・地元の連携を深めていく手法として映画の企画でチャレンジ。

・地域のプロモーションフィルムの制作を期待する。「瀬戸内海」を海外に売り込むプロモーションなど。

・手作り感はすごく良い、全員参加型は素敵。だれに何を訴えたいのかわかりにくかった。

・50万円で映画が作れることを知ってよかった。

・荒削りな雰囲気も含め、ストレートに言いたいことが伝わった。

・エンドロールに出てくる人の多さに驚いた。

・自分たちにも何かできるのでは?と感じた。

 

<パネルディスカッションについて>

・会場からの意見や質問が出て活性化した 映画に関して深まった。

・本音トークだった

・ソーシャルキャピタルという考えがいい。

・ここにきている皆さんが本当に松山を元気にしたいと思っているんだということが実感できた。自分もここにいる人を巻き込みもっと元気にいしていきたい。

・さまざまな意見の中で何が正解にこだわらず、見つめなおして和を大事にすることだと思う

アンケートに多くの皆さまからご感想を頂きました。