2015年-2019年のメディア実績
2020年
12月
17日
木
2020/12/17(木) 日本経済新聞(全面広告4ページ)「第二回NIKKEI全国社歌コンテスト」掲載!
NPO法人ワップフィルムが協力を行っている日本経済新聞社主催の日本一の社歌を競う「第二回NIKKEI全国社歌コンテスト」応募作193曲公開、一般投票は12月25日(金)まで
◇「NIKKEI全国社歌コンテスト」 公式サイト: https://shaka.nikkei.co.jp/
== 「NIKKEI全国社歌コンテスト」 概要 ==
・主催:日本経済新聞社
・後援:NPO法人全日本製造業コマ大戦協会
・特別協力:JOYSOUND(エクシング)
・協賛:VIDEO MATCHING、 DELL
・協力:monopo、 情熱の学校、 地域力活性化研究室、 ワップフィルム
◇スケジュール :
・一般投票 2020年12月14日(月)~12月25日(金)
・決勝進出社発表 2021年1月6日(水)予定
・決勝戦・表彰式2021年2月24日(水)日経ホール 予定
2020年
10月
10日
土
夕刊フジ(2020年10月6日発行)「オレンジ世代『ボランティアガイド』」へ俳優 小林啓之が掲載!
「映画『未来シャッター』をきっかけに自転車の旅に出発した俳優 小林啓之の初挑戦です!」
ーエールを送る人々③ー
新型コロナウイスル対策で風通しのいい状態で映画の上映会や音楽ライブ、オンラインイベントを行なっている東京都大田区東蒲田の「キネマ通り商店街」にあるNPO法人ワップフィルムの拠点「キネマフューチャーセンター」。小林さんは9月6日から旅を始めた=写真。
2020年
10月
02日
金
夕刊フジ(2020年9月29日発行)「オレンジ世代『ボランティアガイド』」へワップフィルム事業が掲載!
「今もロングランの上映!未来シャッター『 NPOが映画を製作するのはワップフィルムが初 』です!」
ーエールを送る人々②ー
日本全国で増え続ける空き家が問題になっているが、空き家条例が施行される前から商店街の空き店舗をリノベーションして利用している場所がある。東京都大田区東蒲田の「キネマ通り商店街」にあるNPO法人ワップフィルムの拠点「キネマフューチャーセンター」だ。
先週紹介したような音楽ライブ活動の他に、映画の上映や、オンラインイベントの配信などを行っている。
ワップフィルムは、映画を手段として地域の再生や人材育成を目的に2011年5月に設立した。これまでに、理事長で映画監督の高橋和勧(たかはし・かずゆき)さん=写真=を監督に「商店街な人」「未来シャッター」の2作品を製作、上映している。
NPOが映画を製作するのはワップフィルムが初です。キネマフューチャーセンターがあるキネマ通り商店街は、その名前の通り映画の街でしたがシャッター街になりつつあり、その街を再生しようと2本の映画をゼロから作り出しました。
2020年
9月
24日
木
2020/9/24(木) 電通報「輝き方は、選べる。中小企業138社の“魂の声”に感じた希望」掲載されました!
日本経済新聞社による「中堅・中小企業劇場 NIKKEI魂の声 ~2030年に残したい企業~」(協賛:DELL、JOYSOUND、ワップフィルム)は、コロナ禍でも輝く中小企業の声を集めて発信する企画です!
この企画は日本経済新聞社「中堅・中小企業活性化プロジェクト」の第4弾という位置づけで、電通PR、JOYSOUND、地域力活性化研究室、情熱の学校などによる「NIKKEI全国社歌コンテスト」運営チームが主体となり、動画制作で有名なBIS GROUPにも協力していただき、スピード感を持って一気に動画募集まで実行しました。また、有力中小企業経営者が多数出演し、日本一のロングラン記録を持つ対話型映画「未来シャッター」を製作したワップフィルムにもサポートしてもらっています。
(株式会社 電通 /著者.クリエイター森本紘平 )
2020年
9月
24日
木
2020/9/24(木)日経新聞特集紙面4ページ(全面広告)「#NIKKEI魂の声」掲載されました!
日経 中堅・中小企業活性化プロジェクトに当法人ワップフィルムは協賛しました!
輝き方は、選べる。
戦後最大の危機が訪れる中、
日本の経済と多様な文化を支えてきた人・企業が逆境を迎えている。
未来が見えない。好転するかもわからない。
それでも、信じたい。この国の99.7%を占める中小企業の底力を。
信じていたい。輝き方はいつだって自分次第だってことを。
そんな思いを体現する。中小企業の〝魂の声”が、ここにある。
主催/日本経済新聞社
協賛/DELL、JOYSOUND、ワップフィルム
協力/情熱の学校、BIS GROUP、地域力活性化研究室
2020年
9月
13日
日
世田谷Webテレビ(第728回:<MARKAのおしゃべりサロン/ゲスト:佐藤和彦kaz)
2020/09/13 公開
番組:「MARKAのおしゃべりサロン Vol.33 on 世田谷webテレビ」佐藤和彦kazが出演しました!
・司会:MARKA( https://catscat.jimdofree.com/ )
・ゲスト:佐藤和彦さん
( https://kinemafc2013.wixsite.com/kinemafuturecenter )
・アシスタント:ひさえ( http://www.officekotera.com )
・世田谷Webテレビ公式サイト:https://233tv.jimdo.com/
2020年
7月
11日
土
世田谷Webテレビ(第720回:MARKAのおしゃべりサロン/ゲスト:高橋和勧)
2020/07/11 公開
番組:「MARKAのおしゃべりサロン Vol.32 on 世田谷webテレビ」高橋和勧が出演しました!
・司会:MARKA( https://catscat.jimdofree.com/ )
・ゲスト:高橋和勧さん(映画監督)http://miraishutter.weebly.com/
・アシスタント:ひさえ( http://www.officekotera.com )
・世田谷Webテレビ公式サイト:https://233tv.jimdo.com/
2020年
1月
07日
火
20200107 電通報「15秒おしごとTV」経営者1000人と出会った先に。ロングラン映画 + ワークショップ
1000人の経営者と会い、見えた中小企業の魅力
社歌コン立ち上げ時に相談に乗っていただいた、「情熱の学校」エサキヨシノリさんの紹介もあり、数年かけて約1000人の経営者と会いました。そこには、中小企業ならではの斬新かつ人情味あふれる取り組みが多数ありました。ミナロの緑川賢司社長が創った、喧嘩ゴマで町工場の技術を競う「世界コマ大戦」、浜野製作所の浜野慶一社長が中心となり、町工場の力を結集した深海探査艇「江戸っ子1号」、中小企業の工場でライブセミナーを行い、20以上のオリジナル曲だけで5時間来場者を引きつける「Passion Lives Here Band」、高橋和勧監督による地域連携をテーマにワークショップまでついたロングラン映画「未来シャッター」、マテリアルの細貝淳一社長率いる大田区の企業技術でオリンピックを目指す「下町ボブスレー」.....
株式会社電通 新聞局記事、執筆者、森本紘平氏、ウェブ電通報から。
2019年
4月
15日
月
20190415 DAILY NEWS 映画のまち蒲田Ⅰ歴代ロングラン1位記録 「映画『未来シャッター』平成最後」
「対話型映画『未来シャッター』平成フィナーレ」
―キネマの天地から新しい時代を切り開く―
歴代ロングラン1位記録(1382日)「映画『未来シャッター』平成最後、3年9ヶ月」
NPO法人ワップフィルム(東京都大田区:理事長/監督 高橋和勧)製作、映画「未来シャッター」は、 3年9ヶ月(1382日)ロングラン上映の記録(2015年7月1日から2019年4月13日まで、キネマフューチャーセンターほか)を記念しイベントを開催した。
映画の概念を越えた新しい「対話型映画」というジャンルの確立の記録でもある。尚、映画による持続可能な循環型社会を目指し、自主上映会や映画研修などをさらに拡げて行く予定。
2019年
4月
04日
木
20190404 DAILY NEWS 歴代ロングラン1位 「映画『未来シャッター』平成フィナーレ」
―キネマの天地から新しい時代を切り開く―
歴代ロングラン1位記録(1382日)「映画『未来シャッター』平成最後、3年9ヶ月」
NPO法人ワップフィルム(東京都大田区:理事長/監督 高橋和勧)製作、映画「未来シャッター」は、 3年9ヶ月(1382日)ロングラン上映の記録(2015年7月1日から2019年4月13日まで、キネマフューチャーセンターほか)を記念しイベントを開催する。
本作は、興行側(主催者)、制作者らと鑑賞者が、上映後に対話を繰り返すことにより、共創力を生み出し、社会課題を越えた未来創造を促進してきた。創作者と鑑賞者の“境界線”がない世界。
映画の概念を越えた新しい「対話型映画」というジャンルの記録でもある。
<今後の活動予定>
1、4月13日、ロングラン終了後も、同センターで新しい時代を築く、主体的にまちの再生に挑む人々へバトンをつなぎ応援していく。
2、2019年7月予定から次回映画プロジェクト立ち上げのためにキネマゼミナールを開講する。
引き続き自主上映などを拡大させて、得た収益をリージョンフィルム基金へ充当し、映画による持続可能な循環型地域社会の構築を目指す。
<参考:対話型映画「未来シャッター」実績>
本作は東京、蒲田 「キネマフューチャーセンター」以外でも全国各地の地域の自主上映会は 300か所を超えた。 地方創生、オープンイノベーション等をテーマに、ワークショップに採用されてきた。 また企業研修や大学での上映研修目的に活用され、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメン ト研究科/前野隆司教授(幸福学の第一人者)の研究室での共同研究として、経営情報学会で発表した。
1、未来シャッター(2017)全国研究発表会 経営情報学会
-協創力創発のための対話型映画の提案-
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jasmin/2017s/0/2017s_237/_pdf/-char/ja
2、未来シャッター(2018)全国研究発表会経営情報学会
-対話型映画による未来社会へ向けた行動変革の促進-
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jasmin/2018s/0/2018s_47/_pdf/-char/ja
2019年
4月
01日
月
2019年4月1日 映画「未来シャッター」3年9カ月ロングラン / 映像新聞
ワップフィルム製作映画、3年9カ月のロングラン、5日と13日に最終上映
NPO法人「ワップフィルム」(東京都大田区)製作によるロングラン映画『未来シャッター』(高橋和勧監督)の最終上映会が、4月5日と13日に東京・東蒲田のキネマフューチャーセンターで開かれる
2019年
3月
27日
水
2019年3月27日 「未来シャッター」フィナーレ「対話型映画」ファンと駆けた3年9カ月/東京新聞 掲載
大田区のNPO法人「ワップフィルム」が製作した映画「未来シャッター」(高橋和勧監督)の最終上映会が4月5、13日にキネマフューチャーセンター(同区東蒲田2)で行われる。公開開始は2015年7月。3年9カ月のロングランの、フィナーレだ。
2019年
3月
27日
水
2019年3月27日「未来シャッター」フィナーレ「対話型映画」ファンと駆けた3年9カ月 /47NEWS
3月の上映会後の対話の様子=大田区東蒲田で 大田区のNPO法人「ワップフィルム」が製作した映画「未来シャッター」(高橋和勧監督)の最終上映会が4月5、13日にキネマフューチャーセンター ...
2018年
11月
19日
月
20181119 キネマ通りで空き家を語る夜 DAILY NEWS TOKYO
空き家の再生や活用、ゲストハウスの運営について学ぶことを目的に共立女子大学家政学部建築デザイン学科建築計画研究室と、NPO法人ワップフィルムがキネマ通り商店街の地域活性化に取り組んでおりその活動の一環で行われました。
今回は建築家の久保田章敬さんを講師に迎えて行われました。
久保田さんが日本とイタリアの様式美を取り入れた建築デザインや街の盛り上げ方について話していくと参加者は真剣な表情で話に聞き入っていました。
講演終了後は質問コーナーで参加者からは積極的に手が挙がり「新しく建物を建てる際、地域の人にどう説明したらよいか?」
「空き家を貸し出したり再利用したりする際の問題点は何か?」などの質問に対し久保田さんは「自身が取り組んだ事例を挙げながら、先に住んでいる方には納得してもらえるよう最初の時点から誠実、丁寧に説明することが大切です」と答えていました。
O.A2018.11.19
2018年
8月
27日
月
2018年8月1日『これから放送局 - 第26回「ゲスト 映画監督 高橋和勧さん」- 』
「鶴澤翔子の人目気にしいさん起業がうまくいく心のサプリ」この番組は、人からどう見られるかを気にしやすい”人目気にしいさん”の不安を和らげ、起業準備を進める勇気がわいてくる心のサプリを提供する番組です。
[出演者]
MC:人目気にしいさん専門起業コーチ 鶴澤翔子
Partner:朗読家・ナレーター 千衣子
[内容]
ゲスト: 映画監督 高橋和勧さん
地域創生・ものづくり・個人のアイデンティティなど様々なテーマを含んだ、高橋監督の映画「未来シャッター」は先日で公開3年のロングラン上映に。映画制作の裏側や作品への思いから、人目気にしいさん起業に役立つヒントを探ります。
Facebookビデオ
https://www.facebook.com/korekara.broadcaster/videos/896546870536442/
Podcastラジオ「鶴澤翔子の人目気にしいさん起業がうまくいく心のサプリ」。先週生放送収録した、第26回「映画監督 高橋和勧さん」のエピソードをPodcast配信開始しました。
【どんどん輪が広がるコンセプトとは】
Podcastラジオ
地域創生・ものづくり・個人のアイデンティティなど様々なテーマを含んだ、高橋 和勧監督の映画「未来シャッター」は先日公開3年ロングラン上映を迎えられました。
多くの製造業の経営者等の出演、ロケ地として羽田空港や東京モノレールを使用できたなどの背景には、「未来シャッター」のコンセプトがまちの人々の声から生まれ、映画や高橋監督への共感が自然と輪が広がって行ったからと感じました。
自然と人の協力が集まり、広がっていくコンセプトとはどんなものか?どうやって、どんな人から生み出されるのか?などを感じ取っていただけるお話がうかがえたなと思います。
人目気にしいさん専門起業コーチ
鶴澤翔子
2018年
7月
22日
日
20180716 “映画のまちの再生” Daily News Tokyo|キネマフェスタ(Kinema Festa 2018)
デイリーニュース東京
東京、大田区発、空家をリノベーションし創設した未来創発拠点"キネマフューチャーセンター"がオープンし5年を迎えた!記念イベントとして"キネマフェスタ2018"同時開催、蒲田「映画のまちの再生」に挑み続けている。また対話型映画という新たなジャンルを確立した映画「未来シャッター」が公開し3年連続ロングラン上映の記録の達成を記念した!本イベントにはキネマ通り商店街、東蒲田町会、東蒲中学校等の地域のたくさんの皆様や共立女子大学、未来シャッター制作、出演者、ロックバンド(ROWARISE)、関係者、高瀬みゆき(アクトレスガールズ)らが多数協力し、全国から応援に駆け付けた。
2017年
11月
15日
水
2017年11月6日 映画「未来シャッター」2年以上連続ロングラン記録/映像新聞 15面(総合) 記事掲載
“映画によるオープンイノベーション拡大”
本作は、キネマフューチャーセンターでのロングラン上映だけでなく、有料で作品を借りることも可能で、全国各地の行政や企業、学校や団体が、人や組織、地域や社会が抱える課題解決を目的に、自主上映、研修会を開催している。また、慶應義塾大学大学院の研究対象となり、複雑・大規模化する社会課題解決の新たな一方策“協創力創発のための対話型映画の提案”として経営情報学会の全国研究発表会でも取り上げられている。
高橋和勧監督は「日本発映画による “オープンイノベーション” として、業界の底上げに邁進します」と述べている。
2017年
7月
21日
金
29日に全国初の企画、議場を多目的利用 / タウンニュース
~秦野のまちの未来を創ろう!~
秦野市議会発、トップニュース
全国発、秦野市議会議員有志ら、議場で映画「商店街な人」上映し、市民参加で開かれた議会という名の、フューチャーセッションを開催。
地方、秦野から議会制民主主義を問います。NPO法人ワップフィルムのサポートで “映画による空間創造の可能性” へ挑戦。当日、市議会議場が、フューチャーセンター と化す。あなたも、目撃者となりませんか...⁉︎
2017年
7月
20日
木
『未来シャッター』2年のロングラン上映、“心のシャッター”を開いた理由 / ニュースイッチ
役者は中小製造業の社長たち、鑑賞後の対話を通じ価値の再創造を行う
ワップフィルム(東京都大田区、高橋和勧理事長)が製作した映画「未来シャッター」が2年のロングランを迎える。高橋理事長自らが監督を務め、東京都大田区、同墨田区、神奈川県藤沢市を舞台に、製造業の社長などさまざまな職業の人々が役者を務めた。限られた場所での上映にもかかわらず、いまだ人気は衰えない。商店街に溶け込む上映拠点に潜入した。
2017年
7月
17日
月
クローズアップ/ワップフィルム、中小製造業の社長ら出演『未来シャッター』2周年/日刊工業新聞 2017年7月17日 22面
2017年
7月
11日
火
"Mirai Shutter" Daily News Tokyo broadcasting 11 July 2017!
“対話型映画”の、映画 “未来シャッター” は、映画の概念を越えた!
新たな価値を再創造します。
キネマフューチャーセンターで24ヶ月ロングラン上映記録!
"Interactive movies" the film "Mirai Shutter" beyond the concept of the movie!
Recreate the new value. 24 months long screenings at Kinema future Center!
2017年
5月
30日
火
2017年5月30日 TOKYOMX 情報バラエティ番組「ひるキュン!」
TOKYOMXテレビお昼の情報バラエティ番組「ひるキュン!」12:00〜13:00 生放送番組、中継放送。
東京都大田区東蒲田、キネマ通り商店街の中心拠点“キネマフューチャーセンター”からのキネマのまちと、映画「未来シャッター」のご紹介です。
スタジオ/田中みな実、サンプラザ中野くん、ほか。
中継先/鳥龍パーク、橘田いずみ、ゲスト/菊地真紀子、高橋和勧、ほか。
名物人物/東京蒲田、キネマ通り商店街から、キネマフューチャーセンターを中心に取材され、菊地真紀子が、当センターの使い方、レンタルスペースや、映画上映会、映画制作、クリエイターらの拠点になっているお話し、また、映画監督、高橋和勧から、映画「未来シャッター」の番宣、来る7/1で一般公開してから、24ヶ月連続ロングラン上映+ダイアローグ(対話)の記録更新の記念の報告をしました。
キネマのまちのキネマ通り商店街の説明
5月30日(火)この後12時から!TOKYO MX
— ひるキュン! (@hirukyun_9ch) 2017年5月30日
本日は大田区「キネマ通り商店街」から!
歴史と映画の縁がある商店街です。
本日はスタジオにゲスト続々で盛りだくさん!https://t.co/CLLeaTv6Ou#田中みな実 #サンプラザ中野くん #烏龍パーク #橘田いずみ pic.twitter.com/gSkpbISaFd
キネマ通り商店街の拠点、キネマフューチャーセンターの説明
大田区「キネマ通り商店会」から中継をお届けしました!
— ひるキュン! (@hirukyun_9ch) 2017年5月30日
温故知新な熱のある商店街でした!
「未来シャッター」も是非!
明日は杉並区「高円寺庚申通り商店街」から!
お昼12時は #ひるキュン!https://t.co/CLLeaTv6Ou#田中みな実 #烏龍パーク #堀江聖夏 pic.twitter.com/oI2gjJCCJ9
2017年
1月
26日
木
2017年1月26日 映画「商店街な人」秦野市 試写会
映画製作を通じて地域活性化を図る若者たちの姿を描いた 映画「 商店街な人 」を秦野市で上映するためのイベントとして、地域商業関係者や市職員らを招いた関係者試写会を、秦野市議会政策研究会が、主催で、1月26日、秦野市役所で行われた。
2016年
12月
22日
木
2016年12月22日 「シャッターを上げて 境界線のない社会へ」慶應塾生新聞 記事掲載
見る都度捉え方が変わる映画に出会ったことがある人は、どれ程いるだろうか。高橋和勧監督の手がけた『未来シャッター』は、見る人や見る時の心のあり方によって、ストーリーの捉え方が異なっていくと称されている映画だ。東京都大田区を主な舞台として、社会になかなか適合することのできない「マージナルマン」である青年たちを主軸に、ストーリーは展開していく。
シャッターを上げて 境界線のない社会へ
2016年
12月
03日
土
2016年12月3日 慶応塾生新聞掲載 映画『未来シャッター』をSDMで公開
慶應SDM地域活性ラボ公開講座「『未来シャッター』上映会と未来対話~大田区の映画から地域活性化と幸せの形を考える~」が先月9日、日吉キャンパス協生館で開催された。市民発オープンイノベーションによる映画『未来シャッター』が上映されたのち、本映画の監督を務める高橋和勧氏、株式会社ウイル代表取締役(SDM博士課程)の奥山睦氏、慶應SDM研究科委員長の前野隆司氏によるパネルディスカッションが行われた。会場にはSDM研究科学生を中心に多くの来場者が訪れ盛り上がりを見せた。
つづき、LINKから、御覧ください。
2016年
3月
01日
火
2016年3月1日 Shibuya Cross-FM ラジオ出演
理事長/監督 高橋和勧と事務局長/プロデューサー菊地真紀子がラジオにゲスト出演。
未来シャッターについてお話しさせていただきました。
【渋谷クロスFMラジ出演】
番組名「Shibuya Voice」
http://shibuyacrossfm.jp/program/tus/15.php
3月1日火曜日 15時~15時55分
※パーソナリティ さくらもち小萩
火曜日の15:00‐15:55は #さくらもち小萩 の「Shibuya Voice」!!!本日のゲストはNPO法人ワップフィルム理事長/監督の #高橋和勧 さん、事務局長の #菊地真紀子 さんにお越しいただきました。地域活性化のための映画...
Posted by Shibuya Cross-FM on 2016年3月1日
2016年
2月
24日
水
2016年2月27日 藤沢の未来語ろう 映画「未来シャッター」鑑賞と交流会 毎日新聞ニュース・情報サイト 記事掲載
2015年
12月
01日
火
2015年12月1日 映画「未来シャッター」しずテク/静岡新聞社/静岡放送/記事掲載
2015年
9月
09日
水
2015年9月2日 Business i.(フジサンケイビジネスアイ) トップ記事1面掲載
映画「未来シャッター」- 町工場連携 競争力を強化
2015年
8月
28日
金
2015年8月27日【ITmediaビジネスーONLiNEー】「下町ボブスレー」オヤジの活躍再び 壁に挑む男達の映画
映画「未来シャッター」ネットワークプロジェクトは、全ての挑戦する「人」の応援歌であり、
'日本'の中小企業の進むべき方向性も示唆している。国民市民一人ひとりの底力です。
市民からの仁義ある挑戦状!(笑)
本作を通し、全国各地の地域イノベーションの連鎖と、マルチステイクホルダーによる「明るい未来社会を制作する」が、目的です。
2015年
8月
27日
木
2015年8月26日【サンケイNEWS】「下町ボブスレー」の蒲田の町工場オヤジたちがまたも活躍 映画「未来シャッター」 壁に挑む男達を描く
「下町ボブスレー」の蒲田の町工場オヤジたちがまたも活躍 映画「未来シャッター」 壁に挑む男達を描く
映画「未来シャッター」ネットワークプロジェクトは、全ての挑戦する「人」の応援歌であり、
'日本'の中小企業の進むべき方向性も示唆している。
市民からの仁義ある挑戦状!
(笑)
国民市民一人ひとりの底力です。
本作を通し、全国各地の地域イノベーションの連鎖と、マルチステイクホルダーのよる「明るい未来社会を制作する」が、目的です。
2015年
8月
14日
金
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)サイトで「未来シャッター」が事例紹介「映画を手段とした市民初イノベーションの取組」
国立研究開発法人 科学技術振興機構へ映画「未来シャッター」ネットワークプロジェクトの事例紹介の寄稿をしました。
Japan Science and Technology Agency (JST)
中国総合研究交流センターのサイト-客観日本-へも掲載されました。
China Research and Communication Center (CRCC)
~ 映画「未来シャッター」ネットワークプロジェクト ~
「映画を手段とした市民初イノベーションの取組」
NPO 法人ワップフィルム理事長/監督 高橋 和勧
「首次以电影为手段的市民创新活动」
文/NPO法人WUPFILM理事长/导演 高桥和劝
2015年
8月
14日
金
しんきんニュース 7月27日 第435号掲載記事 東京東信用金庫・芝信用金庫・城南信用金庫が協賛・協力する映画「未来シャッター」が完成
2015年
7月
24日
金
Monthly信用金庫2015・7月号「未来シャッター」Topicsに掲載
2015年
6月
23日
火
2015年6月23日 見て終わりではなく、見た後が重要な映画 市民全員参加型の「未来シャッター」グノシー 掲載記事
市民を幸せにする製品(商品/作品)とは何なのか?
全ての映画は市民映画である。
私たちはフューチャーセンター型映画「未来シャッター」と共に再創造の過程を生きている。
2015年
5月
27日
水
2015年5月25日 J-wave 別所哲也 MORNING RADIO「TOKYO DICTIONARY」にてキネマフューチャーセンターを紹介
別所哲也さんの「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」で、東京蒲田、映画のまちの再生の取り組みが放送されました。
www.j-wave.co.jp/original/tmr/dictionary/index.html
以下から、ご視聴ください。ワップフィルム菊地真紀子事務局長がお話しされています。
※iTunes で聴く または ※ブラウザで再生
2015年
2月
04日
水
2015年2月4日 映画「未来シャッター」ネットワークプロジェクト THE JAPAN TIMES 掲載記事
2014年以前のメディア実績は こちら