メディア実績

2023年

11月

01日

「未来シャッター」皆殺し映画10年間のベスト映画1位に選ばれました

映画「未来シャッター」が、高い評価を頂いている映画評論家・柳下毅一郎氏が贈る書籍「皆殺し映画通信 死んでもらいます」において、10年間のベスト映画1位に選ばれました。このような貴重な評価を頂けることは、大変喜ばしく、また今後の制作活動に対する大きな励みとなります。
 
「未来シャッター」は、観る者に未来の可能性と現在の選択の重要性を考えさせる、心揺さぶるストーリーを描いた作品です。この作品が「皆殺し映画通信」の読者の方々、そして映画愛好者の皆様に支持されたことは、私たちにとって大変誇らしいことです。
 
製作に関わった全てのキャスト、スタッフ、そして応援してくださった観客の皆様に心より感謝申し上げます。そして、この1位は、映画「未来シャッター」がこれからも多くの人々に愛され、考えさせられる作品であり続けることを願っております。
 
今後も映画「未来シャッター」をはじめとする私たちの活動にご期待いただければ幸いです。
 

「皆殺し映画通信」について

 
「皆殺し映画通信」とは、映画評論家・柳下毅一郎さんが書いた日本映画のレビュー集です。柳下さんは「映画考現学」という視点から、日本映画の良し悪しを厳しく分析し、タブーに触れることも厭わない独自の批評を展開しています。シリーズは2014年に第1作目が出版されて以来、2023年に第10作目となる『皆殺し映画通信 死んで貰います』が発売されました。
 
シリーズの特徴は、様々なジャンルや予算の日本映画を取り上げていることです。大作から低予算作品、地方映画から2.5次元映画、幸福映画からエクスプロイテーション映画まで、幅広く紹介しています。また、毎年のベスト10やワースト10を発表したり、ゲストとの対談を行ったりするなど、読者の興味を引く企画も盛りだくさんです。
 
「皆殺し映画通信」は、日本映画の現状や問題点を鋭く指摘しながらも、その魅力や可能性を探求する柳下さんの情熱が感じられる一冊です。日本映画ファンには必読の書籍です。
 
「皆殺し映画通信 死んで貰います」出版:株式会社カンゼン:https://www.kanzen.jp/book/b10031238.html

「NPO法人ワップフィルム」の毎月定例上映会と単発イベントの紹介

 
映画「未来シャッター」の上映を毎月第2日曜日に開催を続けています。これは、映画を通じて未来を考えるセッションを行う「フューチャーセッション」と併せて行われるものです。多くの方々に、未来についての新しい視点や考えを共有する機会として、ぜひご参加いただければと思います。
 
11月上映会のイベントページ:https://www.facebook.com/events/1515005789273081/
12月上映会のイベントページ:https://www.facebook.com/events/609365418067026/
 
また、近日では11月19日(日)に、キネマフューチャーセンターが新たにインキュベーションスペース、宿泊可能なシェアハウス、コワーキング・イベントスペース機能を加えた場を提供を目指すための「キネマFCお掃除大会」を企画しており、皆様のご協力と参加を心よりお待ちしております。
 

 

キネマFCお掃除大会のイベントページ:https://www.facebook.com/events/259049127138141/

2023年

9月

08日

「第17回N.E.W.S.会議」主催団体よりプレスリリースが配信されました

先日お伝えいたしました

(https://x.gd/7gXLB)「第17回N.E.W.S.会議」に理事長・映画監督の高橋が登壇します」に関連しまして、

主催団体のGlobal University Networkより

プレスリリースが配信されたことをお伝えいたします。

 

時事ドットコム

https://www.jiji.com/jc/article?k=000000005.000128701&g=prt

2023年

9月

04日

「第17回N.E.W.S.会議」に理事長・映画監督 高橋 登壇します

NPO法人ワップフィルム理事長・映画監督 高橋和勧が、国際的な学術交流のためのイベント「第17回 N.E.W.S.会議」に登壇します。
「第17回N.E.W.S.会議」は、日本大学商学部で2023年9月21日~22日に開催されます。
高橋和勧監督は、1日目の9月21日「対話型映画による オープンイノベーション」と題しLunchtime sessionに登壇します。

イベント概要

大学評価の基準に留学生の人数などグローバルな指標が取り上げられ、最近では、中学や高校でさえ海外の大学などとの交流が行われるようになっています。Global University Networkは、こうしたグローバルなネットワークの構築を課題に2023年9月21日、22日の両日、東京世田谷の日本大学商学部において第17回N.E.W.S.会議を開催します。今回の会議では、COVID-19の経験を踏まえ、ネットワークの構築だけでなく、Paradigm Change for Interuniversity Cooperation in 4th Industrial Revolutionをテーマに、これからの大学間のネットワークのあり方を考えていきます。

Global University Networkとは

Global University Networkは、1994年にベルリン自由大学のSung-Jo Park教授やベルリン応用科学大学のWolfgang Jahnke教授を中心に設立された大学間Networkのための学術的な組織です。このNetworkは、原則として、毎年、世界中の大学に呼びかけN.E.W.S.会議を開催しています。N.E.W.S.は、北(North)、東(East)、西(West)、南(South)の英語表記の頭文字を取り、世界会議を意味しております。

Global University Networkの意義

ここ数年、「国際化」が大学評価の大きな基準となっています。大学間の提携というと、留学や学生の受け入れ、交換留学などが考えられますが、Global University Networkは、こうした狭義の提携にとどまらず、教職員の研修やZoomなどによる講義・語学研修、さらに在外研究のパートナーの探求などさまざまな可能性を秘めた組織です。その可能性を生かしてみませんか。

プレスリリース
『プレスリリース』pressrelease_20230906-0810.pdf
PDFファイル 316.7 KB

公式Webサイト

2023年

8月

05日

TBSラジオ「アフター6ジャンクション」映画評論家・柳下毅一郎「現代日本映画これまでといまからを語る(未来シャッターほか)」

映画評論家で翻訳家の柳下毅一朗氏が、「10年間で出会った思い出の〝度肝を抜かれた映画‘’と2022年の皆殺し映画ベスト10」をご紹介しております。

 

TBSラジオ「アフター6ジャンクション」映画評論家・柳下毅一郎「現代日本映画これまでといまからを語る(未来シャッター)」日本映画レビューシリーズの最新刊、『皆殺し映画通信-死んで貰います-』が発売されたばかりということで今回は、10周年&10冊目の集大成!

2023年

8月

01日

『皆殺し映画通信(柳下毅一郎著書)』皆殺し映画10年間のベスト1へ「未来シャッター」が選定!

映画評論家・柳下毅一郎「皆殺し映画通信-死んで貰います-」

10周年記念特別版『皆殺し映画通信』シリーズ10冊目の著書が発売!

10年間の皆殺し映画ベスト10発表!!

『皆殺し映画通信(柳下毅一郎著書)』皆殺し映画10年間の総決算「未来シャッター」が皆殺し映画ベスト1へ選定!!

タブーなき、忖度なしの日本映画レビュー本。

(永久保存版特別附録「皆殺し映画通信」2012-2022)

ご購入は、こちら(映画チャンネル)

https://eigachannel.jp/j-movie/18267/

2023年

7月

16日

NIKKEI社歌コンテスト2024開催


NIKKEI社歌コンテスト2024開催

主催:日本経済新聞社

後援:全日本製造業コマ大戦協会

特別協力:JOYSOUND(エクシング)

特別協賛:ココペリ

協賛:ビデオマッチング、日本栄養給食協会、阪急交通社、Gulliver

協力:情熱の学校、地域力活性化研究室、ワップフィルム

スケジュール:応募期間 2023年7月3日(月)~10月6日(金)17時

決勝進出社発表 2023年12月1日(金)※予定

決勝戦・表彰式2024年1月24日(水)※予定 詳細は後日告知

賞:一般投票数上位4社と審査員選出8社の合計12社が決勝戦へ進出。

当日のパフォーマンスにより、審査員による評価で最優秀賞と各賞を決定。

決勝進出企業以外にも、「入選」「協賛社特別賞」

「社歌コン公式YouTube大賞」等多数。

「最優秀賞」(1点。特典としてJOYSOUNDにカラオケ配信、100万円分の

社員旅行、日本経済新聞の特集内でのご紹介と表彰状の授与)

詳細/応募方法:公式サイトから必要事項を入力し応募。

※動画は応募(者)社のYouTubeアカウントにアップロードした後、共有用URLを応募フォームに入力

公式サイト : https://shaka.nikkei.co.jp/

2023年

4月

01日

2023/4/1(土)Mirai Shutter(未来シャッター)|Amazon US(米国、非独占配信)からリリースされました!

MiraiShutter(未来シャッター)は、AmazonUS(PrimVideo)米国と非独占配信の5年間契約を締結しリリースされました!

Miki (Yo Hasegawa) who retired from the company and closed her heart, Atsushi (Takeshi Masago) who changed professions, and international student Antonio (Ninoi Kiat). Young people who cannot adapt to society interact with people in shopping streets, public baths, agriculture, credit unions, future sessions and manufacturing sites, and raise the shutter for the next generation.

会社を定年退職して心を閉ざした未希(長谷川葉生)、転職したアツシ(真砂豪)、そして留学生のアントニオ(ニノイ・キアット)。社会に適応できなくなった若者たちが、商店街、銭湯、農業、信用金庫、フューチャーセッション 、製造業現場で人々と交流し、次世代へのシャッターを上げる。

Directors(監督)

KazuyukiTakahashi(高橋和勧)

Starring(出演)

YoHasegawa(長谷川葉生), KenjiMidorikawa(緑川賢司), TakeshiMasago (真砂豪),
ほか

未来シャッター(Mirai Shutter)画像をクリック(タップ)し、Amazonサイトからログインし有料でご視聴できます。※配信エリアはアメリカ合衆国全域となります。

Prim Video(Amazon.com

2023年

4月

01日

2023/4/1(土)Mirai Shutter(未来シャッター)|Amazon UK(英国、非独占配信)からリリースされました!

Mirai Shutter(未来シャッター)は、Amazon UK(Prim Video)英国と非独占配信の5年間契約を締結しリリースされました!

Miki (Yo Hasegawa) who retired from the company and closed her heart, Atsushi (Takeshi Masago) who changed professions, and international student Antonio (Ninoi Kiat). Young people who cannot adapt to society interact with people in shopping streets, public baths, agriculture, credit unions, future sessions and manufacturing sites, and raise the shutter for the next generation.

会社を定年退職して心を閉ざした未希(長谷川葉生)、転職したアツシ(真砂豪)、そして留学生のアントニオ(ニノイ・キアット)。社会に適応できなくなった若者たちが、商店街、銭湯、農業、信用金庫、フューチャーセッション 、製造業現場で人々と交流し、次世代へのシャッターを上げる。

More info

Audio Languages

日本語

Subtitles

English [CC]

イギリス(英国)

Directors

監督

KazuyukiTakahashi

高橋和勧

Starring

出演(メインキャスト)

YoHasegawa(長谷川葉生), KenjiMidorikawa(緑川賢司), TakeshiMasago(真砂豪) ほか

未来シャッター(Mirai Shutter)画像をクリック(タップ)し、Amazonサイトからログインし有料でご視聴できます。※配信エリアはイギリス(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)全域となります。

Prim Video Terms(Amazon.co.uk)

 

2023年

3月

17日

2023/3/17掲載 NIKKEI全国社歌コンテスト2023(新聞広告)

2023年3月17日掲載された「NIKKEI全国社歌コンテスト2023」の新聞広告です。

2月3日に開催された「社歌コンテスト決勝大会」の様子をご紹介してます。

今年の最優秀賞を受賞した「枚方市」をはじめ各賞受賞団体の関係者が社歌に込めた思いや参加に至るまでの経緯などを取材した記事です。

https://shaka.nikkei.co.jp/

尚、本広告(日本経済新聞社、メディアビジネス)は、日本新聞協会から[新聞社企画・マーケティング部門]〈新聞広告賞〉NIKKEI全国社歌コンテスで受賞されております。

◇新聞広告報◇

https://www.pressnet.or.jp/adarc/pri/pdf/nap2020_01.pdf

主催/日本経済新聞社

後援/NPO法人全日本製造業コマ大戦協会

特別協力 /JOYSOUND(ジョイサウンド)

協賛/株式会社ビデオマッチング、Dell、株式会社ココペリ

協力/monopo 、情熱の学校 、地域力活性化研究室 、ワップフィルム

ダウンロード こちらから
20230317_日経_社歌コンテスト広告.pdf
PDFファイル 183.8 KB

2023年

2月

03日

2023/02/03(金)NIKKEI全国社歌コンテスト2023決勝戦(日本経済新聞/全面広告)

NPO法人ワップフィルムが協力を行っている日本経済新聞社主催の日本一の社歌を競う「第四回NIKKEI全国社歌コンテスト」の決勝戦を2月3日(金)に開催し、枚方市が優勝しました。

決勝戦の模様は、公式サイトNIKKEI全国社歌コンテスト2023の結果発表をご覧ください。
https://shaka.nikkei.co.jp/

主催:日本経済新聞社

後援:NPO法人全日本製造業コマ大戦協会

特別協力:JOYSOUND(エクシング)

協賛:DELL、ビデオマッチング、ココペリ

協力:monopo、情熱の学校、地域力活性化研究室、ワップフィルム 

ダウンロード こちらから
20230203_日経_社歌コンテスト広告.pdf
PDFファイル 139.3 KB

2023年

1月

17日

Mirai Shutter(未来シャッター)|iNDlEFLlX Stream On Demand(全世界202か国、非独占配信)

IndieFlix Group,Incはアメリカのエンターテイメント企業です。
そのストリーミング サービスは、Amazon Fire TV、Roku、AppleTV、Xboxコンソール、およびスマートフォン、スマートTV、タブレットなどのインターネット接続デバイスで利用できます。

IndieFlix Group, Inc is an American Entertainment company. Its streaming service is available on Amazon Fire TV, Roku, Apple TV, Xbox consoles, and internet connected devices including smartphones, smart TVs, and tablets.

未来シャッター概要(Mirai Shutter/introduction)

Miki (Yo Hasegawa) who retired from the company and closed her heart, Atsushi (Takeshi Masago) who changed professions, and international student Antonio (Ninoy Kiat). Young people who cannot adapt to society interact with people in shopping streets, public baths, agriculture, credit unions, future sessions andbmanufacturing sites, and raise the shutter for the next generation.

Directors: Kazuyuki Takahashi

Cast: Yo Hasegawa, Kenji Midorikawa, Tsuyoshi Ukaji, Keiichi Hamano, Shinen Taa

未来シャッター(MIRAI SHUTTER)画像をクリック(タップ)し、
iNDlEFLlXサイトからログインしご視聴できます。

2022年

11月

11日

2022/11/9(水)NIKKEI全国社歌コンテスト2023投票開始!日経新聞4ページ広告

規模・業種を超えた125社・団体の魅力が集結!当法人が協力してます、「NIKKEI全国社歌コンテスト2023」の投票が開始されます。

企業・団体から想いの詰まった社歌動画を募り、一般投票と審査員の審査により決勝進出社を決定。2023年2月に開催予定の決勝イベントにて最優秀賞を決定します。
本日11月4日(金)に投票期間が開始し、11月18日(金)17時まで受け付けています。
投票開始に伴い、公式サイトには全125社の応募作品を公開。どなたでも1ブラウザにつき1日1回投票可能です。本コンテストは、社歌を起点に企業の社内外
コミュニケーション活性化を実現していただくべく開催。

■コンテスト概要
主催:日本経済新聞社
後援:NPO法人全日本製造業コマ大戦協会
特別協力:JOYSOUND(エクシング)
協賛:デル・テクノロジーズ、ビデオマッチング、ココペリ
協力:monopo、情熱の学校、地域力活性化研究室、ワップフィルム

■スケジュール
投票期間:2022年11月4日(金)~11月18日(金)17時
決勝進出社発表:2022年12月1日(木) ※予定
決勝戦・表彰式:2023年2月3日(金)
※予定、詳細は後日告知

■賞
一般投票数上位4社と審査員評価8社の合計12社が決勝戦へ進出。決勝戦のパフォーマンスに対する審査員評価で最優秀賞と各賞を決定。決勝進出企業以外にも、「入選」「公式YouTube賞」「協賛社特別賞」等多数。
「最優秀賞」(1点。特典としてJOYSOUNDにカラオケ配信、日本経済新聞の特集内でのご紹介と表彰状の授与)
*公式サイト:https://shaka.nikkei.co.jp/
*公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCIC6qzNbLoc5Qijlz8kQlnw
*公式Twitter :https://twitter.com/shaka_contest

ダウンロードこちらから
20221109_日経_社歌コンテスト広告.pdf
PDFファイル 297.3 KB
ダウンロードこちらから
20221109_日経_社歌コンテスト広告2.pdf
PDFファイル 297.3 KB

2022年

7月

06日

2022/7/6(水) 日本経済新聞(全面広告)「NIKKEI全国社歌コンテスト2023」掲載!

当法人ワップフィルムが協力している日本経済新聞社主催の「NIKKEI全国社歌コンテスト2023」が2022年7月4日(月)より開催されます!

企業・団体から想いの詰まった社歌動画を募り、一般投票と審査員の審査により決勝進出社を決定。2023年2月に開催予定の決勝イベントにて最優秀賞を決定します!

=概要=

主催:日本経済新聞社

後援:NPO法人全日本製造業コマ大戦協会

特別協力:JOYSOUND(エクシング)

協賛:DELL、ビデオマッチング、ココペリ

協力:monopo、情熱の学校、地域力活性化研究室、ワップフィルム

スケジュール:応募期間 2022年7月4日(月)~10月7日(金)17時

決勝進出社発表: 2022年12月1日(木)※予定

決勝戦・表彰式:2023年2月3日(金)※予定、詳細は後日告知

賞:一般投票数上位4社と審査員評価8社の合計12社が決勝戦へ進出。当日のパフォーマンスにより、審査員による評価で最優秀賞と各賞を決定。決勝進出企業以外にも、「入選」「公式YouTube賞」「協賛社特別賞」等多数。「最優秀賞」(1点。特典としてJOYSOUNDにカラオケ配信、日本経済新聞の特集内でのご紹介と表彰状の授与)

応募方法:公式サイトから必要事項を入力し応募。※動画は応募(者)社のYouTubeアカウントにアップロードした後、共有用URLを応募フォームに入力。

公式サイト:https://shaka.nikkei.co.jp/

公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCIC6qzNbLoc5Qijlz8kQlnw

応募条件・注意事項(詳細は公式サイトをご覧ください)

20220706_日経_社歌コンテスト広告.
ダウンロード こちらから
20220706_日経_社歌コンテスト広告.pdf
PDFファイル 2.0 MB

2022年

6月

29日

未来シャッター、全世界へ(202か国)。IndieFlix配信(非独占/SVOD)2022年7月1日予定!

対話型映画「未来シャッター」、全世界へ(202か国)。IndieFlix社から配信(非独占/SVOD)2022年7月1日予定!Interactivemovie"MiraiShutter"tohewholeworld (202 countries). Delivered from IndieFlix (non-exclusive/SVOD)ScheduledforJuly1,2022! https://www.indieflix.com/

 日本発〝対話型映画発祥の地”として、本作が、アイデンティティや多様性の壁を越え、他国の人々に日本人の手作りの夢や希望を感じとって頂けたら幸いです。  /Npo法人ワップフィルム 代表、監督 高橋和勧   As"thebirthplaceofinteractivefilms"originatinginJapanwehopethatthisworkwillovercomethebarriersofidentityanddiversityandallowpeoplefromothercountriestofeelthedreamsandhopesofJapanesehandmadeproducts. / Npo Wupfilm Chairman, Film Director Kazuyuki Takahashi

2022年

3月

01日

2022/3/1(火)【WEB】電通報 | 「中小企業の共創プロジェクトに見る、境界線をなくす意義」- 高橋和勧 - 掲載!

株式会社電通(以下電通)が運営するニュースサイト「電通報」に、当法人ワップフィルム、監督高橋和勧(映画「未来シャッターネットワークプロジェクト)と、株式会社電通・ソリューションクリエーションセンター、プランナー森本紘平氏(社歌コンテスト)と、情報の学校、エサキヨシノリ氏(工場ライブセミナー)との鼎談記事が掲載されました。

■掲載メディア
電通報
■記事
「中小企業の共創プロジェクトに見る、境界線をなくす意義」 https://dentsu-ho.com/articles/8096

2022年

2月

10日

2022/2/10(木)第三回全国NIKKEI社歌コンテスト決勝戦(日本経済新聞/全面広告)

NPO法人ワップフィルムが協力を行っている日本経済新聞社主催の日本一の社歌を競う「第三回NIKKEI全国社歌コンテスト」の決勝戦を2月10日(木)に開催し、昭和女子大学が優勝しました。

決勝戦・表彰式の映像は日経チャンネルにて
1週間後をめどにアーカイブ配信を開始します。
社歌コンテストのYouTubeチャンネルでもご覧
いただけます。
結果は公式サイトでも確認できます。


○主  催 :日本経済新聞社

○公式サイト: https://shaka.nikkei.co.jp/

〇決勝戦映像:公式YouTubeチャンネル 

https://youtu.be/6AKmEJ8od4c  
にて公開中。

○日経チャンネル

https://channel.nikkei.co.jp/shaka2021/ 
でも1週間後をめどにアーカイブ配信。

〇後  援 :NPO法人全日本製造業コマ大戦協会

〇特別協力 :JOYSOUND(エクシング)
〇協  賛 :DELL、ビデオマッチング、ココペリ
〇協  力 :monopo、情熱の学校、地域力活性化研究室、ワップフィルム

2022210_日経_社歌コンテスト全面広告.pdf ダウンロード こちらから
2022210_日経_社歌コンテスト全面広告.pdf
PDFファイル 544.9 KB

2021年

11月

10日

2021/11/10(水)日本経済新聞(全面広告)「第三回NIKKEI全国社歌コンテスト」掲載!

NPO法人ワップフィルムが協力を行っている日本経済新聞社主催の
日本一の社歌を競う「第三回NIKKEI全国社歌コンテスト」
一般投票が開始、11月19日(金)まで
公式サイト: 「NIKKEI全国社歌コンテスト」https://shaka.nikkei.co.jp/   

 「 第三回N IKKEI全国社歌コンテスト」 概要

・主催    日本経済新聞社

・後援    NPO法人全日本製造業コマ大戦協会

・特別協力  JOYSOUND(エクシング)

・協賛    DELL、 ビデオマッチング、 ココペリ

・協力    monopo、 情熱の学校、 地域力活性化研究室、ワップフィルム

 

◆スケジュール

・一般投票      2021年11月5日(金)~11月19日(金)

・決勝進出社発表 2021年12月1日(水)予定

・決勝戦・表彰式 2022年2月10日(木)予定

◆賞

・一般投票数上位5社と審査員評価7社の合計12社が決勝戦へ進出。

・当日のパフォーマンスにより、

   審査員による評価で最優秀賞と各賞を決定。

・「最優秀賞」1点。 

特典としてJOYSOUNDにカラオケ配信、 日本経済新聞特集でのご紹介と表彰状授与

2021110_日経_社歌コンテスト広告.pdf
ダウンロード こちらから
2021110_日経_社歌コンテスト広告.pdf
PDFファイル 184.2 KB

2021年

10月

01日

2021/9/21(火)「散歩の達人 10月号 No.307 /交通新聞社」掲載

「大特集」 人懐っこい、城南一の下町へ

蒲田 大森 池上 城南一の下町に新しい風が吹く

「蒲田さんぽ」見開きページ表紙に映画「未来シャッター」
ロングラン上映+対話会での取材の様子と、ご紹介が映画の
まちの再生ということで、キネマフューチャーセンターを
代表し、高橋和勧監督のコメントが掲載されました!

交通新聞社「月刊 散歩の達人 HP」
https://www.kotsu.co.jp/products/details/262109.html
(散歩の達人 No.307・キネマフューチャーセンター)
ダウンロードはこちらから
(散歩の達人 No.307・キネマフューチャーセンター).pdf
PDFファイル 726.4 KB

2021年

8月

01日

2021/8/1(日)京急グループのまちマガジン「なぎさ 628号」掲載

特集 「商店街のある町で暮らす」で キネマのまち を、
取材いただきました!
ワップフィルムの12 年周期を総括するような内容です。
映画の町、蒲田の歴史の中で当法人の新たな映画活動の
ひと頁を見開きで刻んでくださいました!

「その場所に根を張って、生きている人は尊い」
近代映画発祥の地・キネマ通りを拠点に始まった、
映画で町を変え、
未来をつくるプロジェクト___
詳細はマガジンNo.628こちらから(KEIKYUサイト) https://www.keikyu.co.jp/visit/magazine/pdf/nagisa628.pdf

(なぎさNo.628・キネマ通り商店街).pdf
PDFファイル 1.0 MB

2021年

7月

09日

2021/7/9(金) 日本経済新聞(全面広告)第三回NIKKEI全国社歌コンテスト」掲載!

NPO法人ワップフィルムが協力を行っている日本経済新聞社主催の日本一の社歌を競う「第三回NIKKEI全国社歌コンテスト」開催!参加企業を募集します

=「NIKKEI第三回全国社歌コンテスト」 概要 = 

◇スケジュール  

・応募期間: 2021年7月8日(木)~10月7日(木)17時 

・決勝進出社発表: 2021年12月1日(水)※予定 

・決勝戦・表彰式:2022年2月10日(木)※予定 詳細は後日告知 

◇賞  

一般投票数上位5社と審査員評価7社の合計12社が決勝戦へ進出。  

当日のパフォーマンスにより、 審査員による評価で最優秀賞と各賞を決定。  

「最優秀賞」:1点。 特典としてJOYSOUNDにカラオケ配信、 日本経済新聞の特集内でのご紹介と表彰状の授与。 

主催 :日本経済新聞社 

後援 :NPO法人全日本製造業コマ大戦協会 

特別協力 :JOYSOUND(エクシング) 

協賛 :DELL、 ビデオマッチング、 ココペリ 

協力 :monopo、 情熱の学校、 地域力活性化研究室、 ワップフィルム 

【応募先:NIKKEI社歌HP】 

https://shaka.nikkei.co.jp/ 

20210709_日経_社歌コンテスト広告.pdf
ダウンロード こちらから
20210709_日経_社歌コンテスト広告.pdf
PDFファイル 105.7 KB

2021年

3月

25日

2021/3/25(木) 日本経済新聞(全面広告4ページ)「第二回NIKKEI全国社歌コンテスト決勝戦・表彰式」掲載!

NPO法人ワップフィルムが協力している

日本経済新聞社主催「第二回NIKKEI全国社歌コンテスト決勝戦・表彰式」の様子が

本日付の日経新聞(全面広告4頁見開き)に掲載されました!

== 「NIKKEI全国社歌コンテスト」 概要 == 

最優秀賞はクレディセゾングループ の「わたしセゾン」。 

社員が結成したアイドルグループ「東池袋52」が歌います。 

受賞20社!!各社、硬軟とりまぜ「企業の鼓動」が熱く伝わる社歌が表彰されました。 

・主催:日本経済新聞社 

・後援:NPO法人全日本製造業コマ大戦協会 

・特別協力:JOYSOUND(エクシング) 

・協賛:VIDEO MATCHING、 DELL 

・協力:monopo、 情熱の学校、 地域力活性化研究室、 ワップフィルム 

◇決勝戦・表彰式の模様はこちら 

20210325_日経_社歌コンテスト広告
ダウンロードはこちら
20210325_日経_社歌コンテスト広告.pdf
PDFファイル 206.1 KB

2021年

2月

24日

2021/2/24(水) 日本経済新聞(全面広告)「第二回NIKKEI全国社歌コンテスト」掲載!

NPO法人ワップフィルムが協力を行っている日本経済新聞社主催の日本一の社歌を競う「第二回NIKKEI全国社歌コンテスト」決勝戦・表彰式!

== 「NIKKEI全国社歌コンテスト」 概要 == 

〇決勝戦・表彰式: 決勝戦および表彰式は2021年2月24日(水) 

日経ホールにて、 万全の感染症対策を施したうえで決勝進出社代表者のみで開催。 社歌の魅力をアピールいただき、 審査員による評価で最優秀賞と各賞を決定いたしました。 

〇各賞・特典:「最優秀賞」(1点。 JOYSOUNDにカラオケ配信、 日本経済新聞の特集内でのご紹介と表彰状の授与)「他各賞」(数点。 日本経済新聞の特集内でのご紹介と表彰状の授与) 

○主催:日本経済新聞社 

〇後援:NPO法人全日本製造業コマ大戦協会 

〇特別協力:JOYSOUND(エクシング) 

〇協賛:VIDEO MATCHING、 DELL 

〇協力:monopo、 情熱の学校、 地域力活性化研究室、 ワップフィルム 

〇配信:日経チャンネルから、ご覧下さい。 

https://channel.nikkei.co.jp/e/shaka2020 

20201217_日経_社歌コンテスト広告.pdf PDFファイル
ダウンロードはこちら
20201217_日経_社歌コンテスト広告.pdf
PDFファイル 126.2 KB

2020年

12月

17日

2020/12/17(木) 日本経済新聞(全面広告4ページ)「第二回NIKKEI全国社歌コンテスト」掲載!

NPO法人ワップフィルムが協力を行っている日本経済新聞社主催の日本一の社歌を競う「第二回NIKKEI全国社歌コンテスト」応募作193曲公開、一般投票は12月25日(金)まで

◇「NIKKEI全国社歌コンテスト」 公式サイト: https://shaka.nikkei.co.jp/

== 「NIKKEI全国社歌コンテスト」 概要 ==

・主催:日本経済新聞社

・後援:NPO法人全日本製造業コマ大戦協会

・特別協力:JOYSOUND(エクシング)

・協賛:VIDEO MATCHING、 DELL

・協力:monopo、 情熱の学校、 地域力活性化研究室、 ワップフィルム

◇スケジュール :

・一般投票 2020年12月14日(月)~12月25日(金)

・決勝進出社発表 2021年1月6日(水)予定

・決勝戦・表彰式2021年2月24日(水)日経ホール 予定

20201217日経新聞(全面広告4頁見開き)「第二回NIKKEI全国社歌コンテスト」
20201217日経新聞(全面広告4頁見開き)「第二回NIKKEI全国社歌コンテスト」
20201217日経新聞(全面広告4頁見開き)「第二回NIKKEI全国社歌コンテスト」
20201217日経新聞(全面広告4頁見開き)「第二回NIKKEI全国社歌コンテスト」
20201217_日経_社歌コンテスト広告.pdf
ダウンロード こちらから
20201217_日経_社歌コンテスト広告.pdf
PDFファイル 174.0 KB

2020年

10月

10日

夕刊フジ(2020年10月6日発行)「オレンジ世代『ボランティアガイド』」へ俳優 小林啓之が掲載!

「映画『未来シャッター』をきっかけに自転車の旅に出発した俳優 小林啓之の初挑戦です!」

 

ーエールを送る人々③ー

新型コロナウイスル対策で風通しのいい状態で映画の上映会や音楽ライブ、オンラインイベントを行なっている東京都大田区東蒲田の「キネマ通り商店街」にあるNPO法人ワップフィルムの拠点「キネマフューチャーセンター」。小林さんは9月6日から旅を始めた=写真。

夕刊フジ(2020年10月6日発行)「オレンジ世代『ボランティアガイド』」
20201006_夕刊フジ.pdf
PDFファイル 3.4 MB
0 コメント

2020年

10月

02日

夕刊フジ(2020年9月29日発行)「オレンジ世代『ボランティアガイド』」へワップフィルム事業が掲載!

「今もロングランの上映!未来シャッター『 NPOが映画を製作するのはワップフィルムが初 』です!」

 

ーエールを送る人々②ー

日本全国で増え続ける空き家が問題になっているが、空き家条例が施行される前から商店街の空き店舗をリノベーションして利用している場所がある。東京都大田区東蒲田の「キネマ通り商店街」にあるNPO法人ワップフィルムの拠点「キネマフューチャーセンター」だ。

先週紹介したような音楽ライブ活動の他に、映画の上映や、オンラインイベントの配信などを行っている。

ワップフィルムは、映画を手段として地域の再生や人材育成を目的に2011年5月に設立した。これまでに、理事長で映画監督の高橋和勧(たかはし・かずゆき)さん=写真=を監督に「商店街な人」「未来シャッター」の2作品を製作、上映している。

NPOが映画を製作するのはワップフィルムが初です。キネマフューチャーセンターがあるキネマ通り商店街は、その名前の通り映画の街でしたがシャッター街になりつつあり、その街を再生しようと2本の映画をゼロから作り出しました。

夕刊フジ(2020年9月29日発行)「オレンジ世代『ボランティアガイド』」
20200929_夕刊フジ.pdf
PDFファイル 4.8 MB

2020年

9月

24日

2020/9/24(木) 電通報「輝き方は、選べる。中小企業138社の“魂の声”に感じた希望」掲載されました!

日本経済新聞社による「中堅・中小企業劇場 NIKKEI魂の声 ~2030年に残したい企業~」(協賛:DELL、JOYSOUND、ワップフィルム)は、コロナ禍でも輝く中小企業の声を集めて発信する企画です!

 

この企画は日本経済新聞社「中堅・中小企業活性化プロジェクト」の第4弾という位置づけで、電通PR、JOYSOUND、地域力活性化研究室、情熱の学校などによる「NIKKEI全国社歌コンテスト」運営チームが主体となり、動画制作で有名なBIS GROUPにも協力していただき、スピード感を持って一気に動画募集まで実行しました。また、有力中小企業経営者が多数出演し、日本一のロングラン記録を持つ対話型映画「未来シャッター」を製作したワップフィルムにもサポートしてもらっています。

(株式会社 電通 /著者.クリエイター森本紘平 )

https://dentsu-ho.com/articles/7507

2020年

9月

24日

2020/9/24(木)日経新聞特集紙面4ページ(全面広告)「#NIKKEI魂の声」掲載されました!

日経 中堅・中小企業活性化プロジェクトに当法人ワップフィルムは協賛しました!

 

輝き方は、選べる。

戦後最大の危機が訪れる中、

日本の経済と多様な文化を支えてきた人・企業が逆境を迎えている。

未来が見えない。好転するかもわからない。

それでも、信じたい。この国の99.7%を占める中小企業の底力を。

信じていたい。輝き方はいつだって自分次第だってことを。

そんな思いを体現する。中小企業の〝魂の声”が、ここにある。

 

主催/日本経済新聞社

協賛/DELL、JOYSOUND、ワップフィルム

協力/情熱の学校、BIS GROUP、地域力活性化研究室

2020年

9月

13日

世田谷Webテレビ(第728回:<MARKAのおしゃべりサロン/ゲスト:佐藤和彦kaz)

2020/09/13 公開

番組:「MARKAのおしゃべりサロン Vol.33 on 世田谷webテレビ」佐藤和彦kazが出演しました!

 

・司会:MARKA( https://catscat.jimdofree.com/

・ゲスト:佐藤和彦さん

https://kinemafc2013.wixsite.com/kinemafuturecenter

・アシスタント:ひさえ( http://www.officekotera.com

・世田谷Webテレビ公式サイト:https://233tv.jimdo.com/

2020年

7月

11日

世田谷Webテレビ(第720回:MARKAのおしゃべりサロン/ゲスト:高橋和勧)

2020/07/11 公開

番組:「MARKAのおしゃべりサロン Vol.32 on 世田谷webテレビ」高橋和勧が出演しました!

 

・司会:MARKA( https://catscat.jimdofree.com/

・ゲスト:高橋和勧さん(映画監督)http://miraishutter.weebly.com/

・アシスタント:ひさえ( http://www.officekotera.com

・世田谷Webテレビ公式サイト:https://233tv.jimdo.com/

2020年

1月

07日

20200107 電通報「15秒おしごとTV」経営者1000人と出会った先に。ロングラン映画 + ワークショップ

1000人の経営者と会い、見えた中小企業の魅力

社歌コン立ち上げ時に相談に乗っていただいた、「情熱の学校」エサキヨシノリさんの紹介もあり、数年かけて約1000人の経営者と会いました。そこには、中小企業ならではの斬新かつ人情味あふれる取り組みが多数ありました。ミナロの緑川賢司社長が創った、喧嘩ゴマで町工場の技術を競う「世界コマ大戦」、浜野製作所の浜野慶一社長が中心となり、町工場の力を結集した深海探査艇「江戸っ子1号」、中小企業の工場でライブセミナーを行い、20以上のオリジナル曲だけで5時間来場者を引きつける「Passion Lives Here Band」、高橋和勧監督による地域連携をテーマにワークショップまでついたロングラン映画「未来シャッター」、マテリアルの細貝淳一社長率いる大田区の企業技術でオリンピックを目指す「下町ボブスレー」.....

 

株式会社電通 新聞局記事、執筆者、森本紘平氏、ウェブ電通報から。

URL:https://dentsu-ho.com/articles/7069

2015年-2019年のメディア実績は こちら

2014年以前のメディア実績は こちら